草むしりで凶暴な敵を発見!

購入して1年経った土地の草むしりをしてきた。

まだ草原状態にはなっていなかったが、膝丈くらいのブッシュが所々に繁茂していた。

土曜は軍手にビニール袋のみという軽装で家族3人で草むしり。

しかし、雑草たちは強かった。俺たちの牧歌的雰囲気を頑として受け付けなかった。

しっかり根を張り、執拗に絡みつき、絶対に地面を離れないぞ!という決意にあふれている。

中でもすごい強敵がいた。軍手で草を掴むと指に激痛が走った。

!と見ると、葉っぱの端に鋭い黄色い棘を持った草がいるではないか。

触るととにかく痛い。だから抜き取ることが不可能。

この草には触らずに遠巻きに巻いて、当たり障りのない雑草を抜き土曜は終了。

 

Webで調べるとこの棘草は「アメリカオニアザミ」というらしい。名前だけのことはある。

ヨーロッパから持ち込まれた外来生物で、特に北海道で広がっているらしい。こんなのが生えていたら森歩けないぞ。

日曜はオレ一人でスコップを持って再挑戦。

アメリカオニアザミの根元にスコップを突き立てて根ごと掘り出す。

根には流石に棘はないので持てる。根を持って捨てる。

掘っては捨てて、捨てては掘るの繰り返し。60坪の土地から一通りオニアザミを駆除し終えた。

しかしこれ、どうやって袋に入れたものか。ビニール袋だったら棘が袋を突き破って出てくるだろう。

米袋だったら大丈夫かも。

 

他の草もスコップで掘り返した。延々と掘り返す作業の繰り返し。

草むしりとは重肉体労働であることを痛感した。

昨年草丈1mを超える草原状態のこの土地を除草した業者の苦労が偲ばれる。

 

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