ピクニック@ドラゴンパーク、そしてフッ素塗布で嘔吐

朝から天気が良かったので昼飯はピクニックにすることにした。
車で15分ほどのところにドラゴンパークという公園があり、そこでランチすることに。
オレの突然の提案に妻は嫌な顔一つせずにおにぎりと焼きそばを作り、水筒に麦茶を入れてくれた。
ドラゴンパークに行き見頃の八重桜の下にシートを敷き、さあランチだ。
千鶴はタッパに入れた焼きそばを手とフォークで一心不乱に食べている。
オレ達も焼きそばを食いおにぎりを食う。デザートは苺。
その後シャボン玉(千鶴は「しゃぼんばば」と発音)を飛ばしたり遊具で遊んだりしてさて帰ろうかとしたら、
携帯のリマインダがピピピと鳴った。
すっかり忘れていたが、今日は歯医者で千鶴の歯にフッ素を塗る日ではないか。
一時間遅れで歯医者に着き、フッ素を塗ってもらう。
いつも通り泣き叫ぶ千鶴を押さえ込んでフッ素を塗る。ドロリとした白いものだ。
何とか塗り終えて待合室に戻った途端千鶴が吐いた。
フッ素を見た目でもかなりの量塗られたので気持ち悪くなったようだ。
そういえば前もフッ素を塗った日に吐いたことがある。そのときは車酔いと思ったがフッ素のせいだったのだ。
吐くとフッ素の効果がなくなるということで、今度はさらりとした水タイプのものを塗ってもらった。
先ほどに増して抵抗したが何とか塗り終えた。
その後家に帰るまで千鶴は無口で無気力状態だった。
家に着いて水を一口飲ませたらまた吐いた。今度は昼に食べたものが全部出たようだ。
全部吐いたらすっきりしたようで、生気を取り戻し、いつも通り元気に走り回るようになった。
その後は普段通りに晩飯を食べ、そしてかなりの量の水を自分で飲んだ。
寝る前の歯磨は先日保育園の一時保育に預けてからは絶叫しなくなっていたのだが、今日は以前に戻り大絶叫。。。
千鶴にフッ素は合わないのかも知れない。

一時保育

妻が用事で近くの保育園の一時保育に千鶴を3時間預けた。
迎えに行くと千鶴は神妙な表情で静かだ。
「きしりとーる」と小さくつぶやきおやつをねだるが、その声はハスキーになっている。かなり泣いたようだ。
妻によると今日は晩飯もちゃんと食べて、風呂で頭も素直に洗わせてくれ、歯磨きも泣き叫ぶ事なく磨かせてくれたと言う。
いつもはかなり手こずっている妻だが、今日は楽だったとのこと。逆に拍子抜けしてしまった様子。
泣きつかれたのだろう。歯を磨いた後はすぐに布団に入ったとのこと。しかしその後1時間ほど寝付かなかったという。
母親から3時間離れるのはほぼ初めて。相当の経験だったようだ。
 

今年の家庭菜園はじゃがいも!

引っ越し先はルーフバルコニーがないのでベランダは鉢植えで立錐の余地無し。
でも今年もやるぞー、家庭菜園!
まずはジャガイモ!タネイモが芽を出しぐんぐん育って来た。
ジャガイモをはじめとして鉢植え達が4月に入って目覚め始めた。
あじさい、カエデ、ブルーベリー、ヘデラ、ギボウシ、ズズラン。
狭いベランダが新緑で埋め尽くされつつある。

ダンゴムシ

図書館から借りて来た本の中に「ダンゴムシ」というものがあった。
リアルな写真や絵でダンゴムシの生態を子供向けに説明したものだ。
その中でオスとメスが交尾する絵があり、そこにくると千鶴はいつも「おすめすこびこびこび!」とテンションが高くなる(汗)。
近所の神社に行った。
妻によると動物番組「ダーウィンがきた」のキウィの影響で、神社では最近もっぱらミミズ探しをしているとのこと。
今日も落ち葉の多い境内の片隅で、木の枝でミミズ探索に余念がなかった。
ダンゴムシの本によると、ダンゴムシは落ち葉が好物で石の下の湿ったところにいるとの事。
試しに落ち葉に埋もれた石をひっくり返してみると、いたいた、ダンゴムシが何匹も。
木の枝でつついてみると、きちんと丸くなるではないか。
色の黒いのと茶色いのがいて、それぞれオスとメスだそうだ。どちらもつつくと丸くなる。
小さなダンゴムシは子供で、こちらもつつくと丸くなる。
オレが子供のときはつついても丸くならなかったが、あれはワラジムシというのだそうだ。そうだったのか。
千鶴は丸くなったダンゴムシを食い入るように見つめていた。
子育てしながら学ぶ事は多い。
 

歯磨きと寝かしつけ

千鶴の歯磨きと寝かしつけはずーっと大きな課題であった。
とにかく歯磨きをいやがる。
だから両腕を押さえつけて、泣きわめくのも構わず強制的に歯ブラシで磨くのだ。
これはもっぱら妻の役目で、かなりのストレスだ。
寝かしつけもこれまた大変。
放っておいても自分からは決して眠らない。
電灯を消すと大泣き、スタンドランプの明かりで絵本を読めとねだってくる。薄暗がりの中で何冊も本を読む。
そしてお気に入りのおもちゃを布団に入れて誘い込み、そこに一緒に入ってあやしてやるとようやく眠る。
これももっぱら妻の役目で、オレが寝かしつけようとすると「パパ離れる」とか「パパいらない」と言ってぐずる。
ところが最近少し変わって来た。
歯磨き時の泣き叫びは相変わらずだが、歯磨きが終わると「ねんね」と言って自分でスタンドランプの明かりを消して布団の中に入ってくるようになった。
おもちゃがないと泣くのは相変わらずだがあれば大丈夫で、すんなりと寝入ってくれる事が多くなって来た。
歯磨きも少しずつだが慣れて来たようで、近いうちに押さえつけなくても磨かせてくれるようになりそうな雰囲気だ。
言葉はすごい勢いで習得しつつあり、すでに身の回りのものはかなり覚えた。
皇帝ペンギン、イワトビペンギン、フンボルトペンギンを覚えた。
インドサイ、ハイラックス、カラカラ、キウィ、丹頂、セキセイインコ。。。
この辺りはNHKの「ダーウィンが来た」の影響が大きい。
分からないものに対しては「これは。。。」とか「なんだ?」「なんだろ?」と言って聞いて来る。
文字にも興味が出て来たようで、絵本の文字を指差して「なまえ」と言ったりする。
絵本の背表紙にかかれた題名をみて、お気に入りの本を本棚から引っ張り出して来る。
ちづるの面白い言い回し
しゃぼんだま 「しゃぼんばば」
ごはん    「ごかん」
いたずらっこ 「いずらだっこ」
物の名前の最後に「こん」をつけるのが気に入っているようだ。
歯医者に行くと大泣きするが、終わって出て来ると「ちづる、がんばった」と言う。
と言った具合で、とりとめもなくなったが千鶴は目下急速に成長中である。