寒暖の差が激しい日が続く。

仕事帰りの自転車で土砂降りに遭遇し全身ずぶ濡れになった。
最近の天気は激しい。
雨の日はトコトン冷え込み、晴れの日はいとも簡単に真夏日になる。
身体がついていかない。
加えて会社では自家発電の試運転で排気ガスが事務所まで入り込み、
もう勘弁してくれ~、といった状態であった。

しかし人間のオレがグロッキー気味なのに対して、バルコニーの植物達は善戦している。
トマトはようやく色付きはじめた。
ナスとピーマンもぼちぼち収穫できるようになって来た。

まだ梅雨明けしていないが、そろそろ焚火に出かけるプランを練るとしよう。
その前哨戦というかなんというか、今週末は山中湖の保養所に行ってくる。

夏至、早朝の電話で叩き起こされる。

朝4時に実家からの電話で叩き起こされた。
何事かと不安になったが、何のことはない、親父のかけ間違いだった。
いつもだったら即布団に戻るのだが、先ほどの電話の呼び出し音が大きかったせいで珍しく目が冴えてしまった。

外は既に明るくなっていた。
そういえば今日は夏至、一年で最も日が長い日だ。
出勤まではまだ何時間もある。
早起きは三文の得というが、本当に何だか得した気分になった。
さて何をしようかとpcの前に座る。(この辺りは現代人病だ)
そう言えば中国語の入門書を買ったままだったことを思い出し、手に取ってパラパラとめくってみる。
巻末に切り取って使う単語カード185語分ついているではないか。
ハサミとカッターを使って切り取り始めた。
意外と時間がかかり、途中で妻が起きて来た。
超特急で支度し家を出る妻を見送り、カード作りに戻る。
185語のうち、知らない単語が30語ほどあった。

バルコニーの菜園に水をやり、出勤。
今日は午後品川でセミナーに参加する。
今、品川駅東口のドトールコーヒーでトーストをつまんでいる。
ドトールといえば、友人が学生時代バイトをしていたなぁ~、などと思いながらカウンターで忙しく立ち回る女性達を眺める。
この辺りの店はどこも昼は凄まじい混み具合だ。

さて、そろそろセミナーにの時間だ。

おいしっくすの食材、なかなか良い。

今日は豚肉と舞茸、レタスを食べた。
豚肉は味が濃い。舞茸はシャキシャキしていていつもスーパーで買うものより食感が良い。
レタスは厚みがあり、これもシャキッとしている。
なかなか良い食材だ。値段相応の価値はある印象だ。

『デフレの正体」(藻谷浩介著)を読む。

先日本屋で買って読み始めた。

バブルの崩壊やリーマンショック以後の日本の景気低迷は、実は日本の年齢別人口分布によるものだという。
まだ読み終わっていないが、書かれている内容はテレビに出ている経済学者のコメントより分かりやすく、納得できるものだ。
景気がいいとか悪いとか雰囲気だけで語っている人が多すぎると指摘している。
景気の指標として失業率という数字が良く出てくるが、日本の経済状態をうまく表す指標にはなっていないという。
失業率ではなく就業者数という絶対数で話をするべきだという。2000年以降この就業者数がどんどん減っているそうだ。
団塊の世代が大量に定年になり始めたからだ。これが日本の内需低迷の原因だという。
だから雇用対策や金融政策を実施しても効果はない。
就業人口の減少という日本の人口構成が抱える構造的な問題だからだ。

本書のような指摘をする経済学者は今までいなかった。
学者達は今まで何をしていたのだろうか?という疑問が頭をよぎる。
さて、まだ読み終わっていないので続きを読むことにする。

おいしっくすの食材が届いた。

おいしっくすのお試し食材が届いた。
段ボールを受け取ったら底が湿っていた。嫌な予感が。。。
開けてみると卵が割れていた。6個のうち3個。
卵パックが紙製で段ボール箱に直に入れられていたため他の食材にも卵白が付いてベトベトしていた。
いきなり第一印象最悪(笑)。
しかし同梱されていたミニトマトはスーパーで買うものより格段に甘くて良し。
ニンジンも甘かった。真空パックの豚肉も悪くない。食材自体はなかなか良さそうだ。

おいしっくすのマイページをチェックすると来週の配達リストが出ていた。
焼きそばやら韓国海苔やら20種類ほどがだーっと並んでいた。しめて5000円!
初回は定価3000円のものを500円という破格値で提供していたが、2回目からはこれだ。したたかである。
要らないものを削除できるようになっていればいいのだが、このまま注文か全品キャンセルかしか選べないようだ。
お試し期間に5000円も払うつもりは無いのでキャンセルした。
ちょうど来週はラディッシュぼーやのお試し食材が来る。

家庭菜園の方はトマトに加えて茄子とピーマンも結実してきた。
最近は天気があまり良くなかったが、それでも野菜達はしっかり成長しているようだ。


トマト。今年はミニトマトの他に中玉トマトに挑戦。緑色でまだ固い。


先週植えた枝豆が発芽した。成長が早い。


モンシロチョウ。家庭菜園では害虫扱いだが受粉の手助けもしてくれるので放任。

ちなみにおいしっくす社長の高島という人は1973年生まれ。
東大大学院で情報工学を修めた後、マッキンゼー東京支社に入社しEコマースを担当、その後独立しおいしっくすを立ち上げたそうだ。

ネットで放射線検出器を物色する。

ネットで放射線検出器を探してみた。
いろいろ出ている。
安いものは3万円台からあるが、品薄状態のようだ。9月入荷だって。
正確な計測にはエネルギー補償型GMかシンチレータがいいようだが¥10万以上するではないか。

「一家に一台ガイガーカウンターを」
311前だったらブラックなコピーだが、今はこれが現実になっている。

ということで我が家も一台買おうかと下記ページで物色中。
http://www.mikage.to/radiation/detector_list_geiger_counter.html

家庭菜園の手入れをし、映画「ブラックスワン」を観る。

先週末買っておいたキュウリとサツマイモの苗を定植した。
それから枝豆、チンゲンサイ、二十日大根、ゴーヤの種を植えた。
トマトは背丈が150cmほどになり、緑色の果実が徐々に大きくなって来ている。
茄子も花の奥に紫色のふくらみが見えて来た。
ピーマンも白い花が咲き始めた。
トウモロコシはぐんぐん背を伸ばしている。
ヒョウタンが元気が無い。
相変わらずアブラムシ達はいるが、テントウムシとその幼虫、アブラバチもいてなんとも賑やかな生態系を作っている。

果樹の方は、桃がいい感じで膨らんで来ており、イチジクの実が出て来た。
イチジクの実というのはじつは実の中に花が咲いているのだという。だから花が咲かずに実がなったように見える。
不思議な植物だ。

秋になると部屋に置いたままの球根から花を咲かせるコルチカムという植物がある。
去年花がしぼんだ後、鉢に埋めておいたら今年の春先にきれいな緑色の葉を出した。
観葉植物としても楽しめる清々しい緑色の葉だった。
それが最近黄色になり、とうとう枯れてしまった。
調べてみると6月から休眠に入り10月過ぎに再び目覚めるのだという。
桜や桃は花が咲いた直後から葉が出てくるが、コルチカムは花と葉が完全に別々に出てくる。
これもまた不思議な植物だ。

菜園仕事が終わってから映画「ブラックスワン」を見てきた。
サスペンス系のバレー映画だ。ホラー映画っぽいおどかしショットや痛いシーンには引いてしまったが、
それを差し引いてもなかなか面白い作品だった。
主演のナタリー・ポートマンは箱入り娘が錯乱して行く様をうまく演じていた。
バレリーナは大変だということがよくわかった。
バレーはやるものでは無く観るものだということがよくわかった。

食材宅配サービス、おいしっくすにトライアル入会する。

毎週末の買い出しに時間が取られることに加えて原発の放射性物質問題があり、食材の宅配サービスを試してみることにした。
農協、大地を守る会、らでぃっしゅぼーや、おいしっくすの4社に資料請求し、検討した。
おいしっくすというところがネットでかなり自由度の高いサービスを提供しているようなので、お試し入会することにした。
来週末食材が届く。味の濃い野菜達だそうだ。少し楽しみだ。

Appleが新しいOSを発表した。Lionだそうだ。ネット配信のみで¥2600。安い。iPadのインターフェイスをかなり取り入れたらしい。
しかし、オレは今のOSで十分満足している。替える必要性を感じない。
でも試してみたい。トライアルインストールはできないものか。気に入らなかったら簡単にもとに戻せるようになっているとかで。

足の悪いアヒルは首相の口をつぐませる。

麻生太郎首相の時も菅首相の今も、首相自身はなぜか退陣時期を一向に示さない。なぜだろうと思っていたら、足の悪いアヒルのせいだった。足の悪いアヒルのことをレームダックlame duckと言う。アメリカでは二期目の任期切れに近い大統領のことをこのように呼ぶそうだ。二期目の大統領の再選はない。その後の権限はなくなるため、任期終了を待たずに実質的な影響力がなくなってしまうそうだ。日本の首相は影響力を最大限に温存するために、つまりレームダックになるのを避けるために退陣時期を決して明かさないのだ。アメリカでは大統領二期目二年を過ぎると事実上レームダックになってしまうそうだが、現在の日本の状況は首相就任直後からレームダック状態になっているように思える。

リーダーシップについて

内閣不信任案が提出されるようだ。
こんなときに何をやっているのだという思いの方も多いのではないだろうか。オレもその一人である。
しかし現政権では災害復興もままならない。
一体どうしたらいいんだ?という迷いを誰しも感じているのではないだろうか。

野党が不信任案を提出するのは仕方が無いところもある。
そうはいってもその程度の事しかできない野党の懐の浅さは何とかならんものか、とは思うが。
それよりもなによりも、民主党の小沢議員と鳩山議院が不信任に賛成を表明しているという。
民主党とは一体何なんだろうか。やはりただの寄せ集め政党だったということか。
民主党でわいわいやっている人達がみんな元自民党だから、自民党政権になっても状況は変わらないだろう。
誰がリーダーになっても足の引っ張りあいしかしないのが日本の政治なのかもしれない。
だったら政権交代なんかやらずに菅政権のまま行けばいい。

職場では上司のために仕事をする、ということが鉄則の一つだと思う。
上司を下から支え時にはうまく方向修正して一つの方向に共に進んで行く。
この基本が現政府や官僚はできていないように見える。
組織が大きくなりすぎていろんな方面からのしがらみでがんじがらめなのだろうか。

リーダーシップのなさで菅総理ばかりが批判されているが、リーダーシップというのは果たして個人のみで形成されるものだろうか。
リーダーを支える人達全てによって形成される一種の雰囲気がリーダーシップではないだろうか。
菅総理をリーダーとして担ぎ上げる意志が周囲の人達になければリーダーシップは形成されない。
周囲の人達の気持ちを捉え魅了するスキルが菅総理に決定的に不足していたという事は言えるだろう。
しかし、周囲の人達も問題が無いとは言えない。理想のリーダーなんて実際はいやしない。それは作られるものだ。
いったん担いだ神輿は最後まできちんと担げ、ということだ。

今は日本にとって未曾有の危機。神輿の担ぎ時だ。
宋文洲のメールマガジンにこんな言葉があった。台湾の華僑の言葉らしい。
「多くの場合、チャンスは困難の仮面をかぶって現れる」

現在の、この乗り越えられるかどうか分からないほどの困難がまさに最大のチャンスである。
政権の中枢をになう人達、それを支える人達は今こそ力を発揮してほしい。
そして、オレたち自身もだ。もう内閣不信任等と言って騒いでいる人達に目を向けるのはやめよう。
できることをやろう。