柏に出張して元同僚と飯を食う。

測定器のデモで柏にある会社に出張。
元同僚のいる会社だ。
業績は悪くないらしい。
装置メーカーだが分析専門のスタッフを数名かかえている。
スイスの測定器メーカーから来ているフランス人を紹介される。
日本語堪能でフランス人らしさが全くない。
測定をしているとあっという間に時間が経つ。
晩飯は元同僚と韓国料理を食らう。
柏の葉キャンパス駅前には大きなショッピングモールがあった。
隣のおおたかの森駅にも巨大ショッピングモールが。
郊外の発展はすごい。過剰かとも思えるほどだ。

クリスマスツリーのライトアップ始まる。

会社の庭に巨大なクリスマスツリーが現れ、今日からライトアップが始まった。
最近のライトは青い光が多いが、この季節には寒さが余計に感じられてしまう。
さて、忘年会の季節だ。
東京に来たせいか去年より忘年会の予定が多い。
胃に負担をかけないように心掛けて飲もう。
しかし日本人は本当によく飲む。

Jazzがテーマのいいブログを見つける。

ジャズの有名曲が歌詞付きでYoutubeへのリンクとともに紹介されているページを見つけた。
Bill EvansのMy foolish heartは映画の主題歌だったというのを初めて知った。
で、その映画はサリンジャーのナインストーリーズの中の一短編が原作とのこと。

http://d.hatena.ne.jp/wineroses/20090829

Bill Evansが演奏している姿、何と言ったらいいのか。。。打たれます。
http://www.youtube.com/watch?v=a2LFVWBmoiw&feature=player_embedded

MacOS10.6.5にアップデートしてからTime Machineバックアップができなくなる。

ここ数日、Time Machine(Mac用のバックアップ用プログラム)エラーが出るようになった。
「バックアップを完了できませんでした。バックアップ・ディスク・イメージ***にアクセスできませんでした。(エラー-1)」というメッセージが表示される。
どうも、OS10.6.5にアップデートしてから出始めた問題のようだ。
Airmacの設定画面もタブの表示がおかしくなっていて、どうもバグっぽい。
早急にパッチを出してくれぃ。>アップル

胃カメラの結果、鳥肌胃炎と診断される。

北朝鮮が韓国の島を砲撃して大騒ぎになっているが、オレの方は胃カメラでそれどころではなかった。

午前中、胃カメラを飲んで来た。今回は前回と同じく鼻から入れるヤツだ。
胃カメラを入れるときは毎回ひどい思いをしてきたのだが、今回は少しばかり慣れたせいか、そんなにひどくもなかった。
相変わらずオエオエするが、そんな状態でも心は平静というか、ある種客観視している自分がいる。そんな感じである。
鼻からスコープを突っ込みながら初老の担当医が今まで何と診断されたと聞いてくる。
鼻にスコープを突っ込まれれながらオレは化成性胃炎とか萎縮性胃炎とか、と答える。
鼻から入れているので会話ができるのだ。
「これは鳥肌胃炎だよ」と医師。何それ?冗談みたいな病名だ。
初老の担当医師はまじめに「鳥肌胃炎」と何度を念を押す。知らない医者も多いという。
若い女性に多い胃炎だそうだ。ピロリ菌が原因らしい。
「ちょっと脅すようだけど、ガンになるリスクが高いと言われているんだよ」
ピロリ菌がいる時点ですでにリスクが高いのだが、それ以上にリスクが高くなるらしい。
医師からは強く除菌を勧められた。
念のため、胃の三カ所から生検を取って結果を待つことにした。

その後、内科医の診断でもピロリ菌の除菌を勧められた。
シンガポールで二度除菌して失敗したことを言うと、三度目の除菌は大学病院でやった方がいいとのこと。
紹介状を書いてくれるそうだ。
生検結果が出てから次のアクションを取ることにして診察を終えた。

以前から胃ガンのハイリスクグループであることを認識していたので、鳥肌胃炎と言われてもそれほど応えない。
計画を立てそれを粛々と実行して行くに尽きる。

ピロリ菌について
http://www.pariet.jp/alimentary/vol54/no556/sp11-01.html

鳥肌胃炎とピロリ菌について
http://koucli.hamazo.tv/e1523031.html#trackback

鳥肌胃炎の人達の掲示板
http://community.pureness.co.jp/2/read.php?id=1215&ls=50

会社を休み病院三昧の一日を過ごす。

胃カメラを予約しようと病院に電話したら、一度内科を受診する必要があるとのことで、午前中阪急を取って昭島病院に行って来た。
前回の写真をみて医師にピロリ菌の除菌を勧められる。
過去2回失敗していることを伝えると、保険適用範囲内では最小限の薬しか出せないことが一因だという。
それならば、今回は徹底的にやってもらいましょうということで、保険適用範囲外でやることにした。
明日カメラを飲んで現在の状態を確認してから除菌を開始することになる。

内科が終わってから未だ時間があったので、2年ほど前から下山中に痛み出す左膝を見てもらうため整形外科を受診。
5時間待って診察5分などと言われているが、まさにその通りで診察が始まったのは結局1時過ぎ。
会社に連絡して、午後も休みを取った。
レントゲン写真を撮ってもらったが、素人目には良い骨だ。玄人目にも異常はないとのこと。
ブルーバックス「膝の痛い人が読む本」には、膝の診察には両膝を比較するべし、と書いてあった。
しかし片方の膝をあれこれチェックするのみで両方の膝を比べることはなかった。
医師の診断は「腿の筋力の衰え」。腿を鍛える筋トレを3ヶ月ほど続けてみるようにとのことであった。
左膝だけが痛む理由は不明のままだ。

その後、午後に業者との打ち合わせがあるのを思い出し病院から会社に急行。
打ち合わせ後事務所に顔を出し、メールチェックしてから会社を出る。

午後の時間がぽっかり空いてしまったので、歯石を取ることにする。実に2年ぶりだ。
近所のスーパー、ザ・ビッグの歯科に行くが予約でいっぱいとのこと。
モリタウンに向かう途中に武蔵野歯科という看板があり、電話で確認すると今すぐにできるとのこと。
入ってみると、客は誰もいない。
医師は60代くらいの白髪親父。
まず刺繍ポケットの確認から始まった。
おおむね3mmだったが、数本4mmがあった。歯槽膿漏予備軍である。
奥歯に歯ブラシが届いていないところがあるとのことで、鏡で確認する。確かに磨けていない。
磨けていない部分が少し虫歯になっているようで、次回以降詰めるとのこと。
通うつもりないので今処置してほしいのだが。。。
そうして最後に歯石を取ってもらい終了。
診察カードを渡され、12/4に再度来ることになった。

歯科の後は喫茶店でしばし財務の勉強。
仕事先の妻からSMSがあり、目が腫れたので眼科に寄ってから帰るとのこと。
今日は夫婦ともに病院にかかった一日であった。

明日は胃カメラ。
鼻から入れるカメラを頼んだが、オレの場合あまり効果なし。
毎回醜態を曝け出していて、最近はそれにも少し慣れて来た。もうほとんど諦観である。
7月から酒を断った効果が出ているかが興味のあるところだ。

Beatlesの曲がiTunesでダウンロードできるようになった。

11/16からビートルズの曲がiTunesからダウンロードできるようになった。
今までできなかったのか?と思う人が多いかも知れない。
iTunesでダウンロードできない曲はいくつかある。
オレの知っているところではレミオロメンの曲がそうだ。それとビートルズもそうだった。
配信元との契約の関係だろうことは想像に難くない。
それが今、ビートルズの曲はオリジナルアルバム全部がダウンロード可能になった。
オレの中では、ちょっとしたニュースだ。

ビートルズのLPレコードには盤の中央にリンゴの絵がついている。
アップルレコードというレコード制作会社のマークなのだが、
このアップルレコード、ビートルズが作ったレコード会社なのだ。設立1968年。

片やiTunesで稼ぎまくっているアップルは、今は情報家電メーカというカテゴリーになっているらしいが、元はアメリカのコンンピュータメーカ。
設立1976年だったかな。

この二つのアップル、会社名が元で何度か訴訟を起こしており、最近まで係争中だったようだ。
それが原因で今までビートルズの曲はiTunesからダウンロードできなかったわけだ。
それが最近解決したようで、ダウンロードできるようになった。

iTunesでは曲の一部を試聴できるので、片っ端から聴いてみた。。。。懐かしい。
オレはビートルズ世代ではないが、中学高校の頃はよく聴いていた。
特に活動後半のRevolver以降のアルバムが好みであった。
iTunesの短い解説によると、後半のアルバムはサイケデリックだそうだ。
そうか、オレはサイケデリックが好きだったのか。

当時はLPを全部集めようとしたが、地元の佐々木電気にはアルバムが全部そろっているはずもなく、
店頭にあるアルバムを小遣いを捻出してぽつりぽつりと買っていたものだった。
だからオレのビートルズアルバムコレクションは穴だらけ。まだ聴いたことのない曲もある。
買って来たアルバムをジャケットから取り出し、針を落とすあの瞬間。一種の儀式ですな。

それがCDに変わり、今はインターネットからダウンロードする時代だ。
ダウンロードする人、かなりいるんじゃないだろうか。
オレもダウンロードしたくてうずうずしている。特にまだ持っていないアルバムを。
しかし、なけなしの金で手に入れたレコードをジャケットから出して針を落とす、
あの緊張する一瞬にはもう出会えないかもしれないな。

久し振りに都心へ出て、上野動物園に行く。

妻が漢方の診察で新宿に出るので、オレも一緒に出た。
診察後、東口のH&Mで服を物色。
新宿だから大きな店舗だろうと思ったら、武蔵村山のイオンショッピングモールの店舗の方が面積は広かった。
売っているものは、ほとんど一緒。当たり前か。
ついでに向かいの伊勢丹にも入ってみる。西武立川から出て来たオレに取ってはすごい人混みだ。
景気が悪いとか言われているが、一体どこが悪いんだ?というくらいの人混みだ。
モノを買おうとする気力が萎えてしまう。

人混みに辟易したのでゆったりとした空間で絵でも見るかと思い上野に行った。
国立西洋美術館でデューラーの版画展が開催されていた。
高校のときに使っていた数学の参考書の裏表紙に「メランコリア」というデューラーの版画が印刷されていた。
物思いに耽る人物を描いた作品だ。創造の前の憂鬱ということだそうだ。
意味のないものは絵の中にはないといわれるように、人物の周りには様々なオブジェが配置されている。
それが何やら謎めいていて、惹き付けられたものだ。
などと考えながら、美術館の前を通り過ぎ、なぜか動物園に入ってしまった(笑)。

上野動物園と言えばパンダだが、残念ながらパンダのブースは改装中のようでみることはできなかった。
パンダはいなかったがゴリラの赤ちゃんがいて、人だかりがしていた。
赤ちゃんのくせにすでに胸を叩くような動作をし始めているではないか。
こうしてみていると人間の子供とほとんど変わらなく、愛らしいものである。

この動物園、ヤギや羊が自由に歩いているスペースに人間が入れるようになっており、子供達に大人気だった。
羊が近づいて来たので、触ってみるとセーターの感触がした。なるほどウールな訳だ。
その他にもいろいろな動物がいて楽しめた。

絵もいいけど、動物もいいね。
聞くところによるとサンシャイン水族館も今改装中だそうだ。
改装後は一体どんな水族館になっていることか。
楽しみに待つことにしよう。

湯につかりながら政党政治のジレンマについて思う。

閣僚がまたもや不謹慎発言をした。
野党は辞任辞任と叫びまくっている。すっかり日常の光景になってしまった。

なぜこのような政治家が閣僚になってしまうのだろうか。
国政を担当する者を選ぶシステムがうまく働いていないのではないだろうか。
つまり、選挙というシステムでは国を治めるべき適材を選出できていないということだ。

しかし、なあ。。。民主主義の基本だからな、選挙は。
これを捨ててしまったら何もなくなってしまう。
誰かが言っていた。資本主義は最低のシステムだ。でもこれよりましなシステムがまだないんだ、と。
おなじことが選挙にも当てはまるのかも知れないな。

話変わって政党政治についても、今の日本の政治の状況をみていると何だかやりきれん思いが募る。
同じ政策を持つ議員同士がその政策を実現するために、党を作り政策実現を目指すというのが政党政治の出発点だ。
しかし、政策を実現するには政党政治に頼る必要があり、そのためには党を存続させなければならない、
そのためには政策実現より党の存続を優先させる必要がある。。。
政党政治のジレンマだ。

尖閣諸島に北方領土問題。
今にしてみれば民主党政権になってから起こるべくして起こった問題だといえる。
防衛においてアメリカとの距離を置くという鳩山政権の方針を周辺各国は見逃さなかったわけだ。
で、各国とも自国の国益を最大限にする行動に出たということにすぎない。
「お前、ルール違反だろ!」と言ってもそれは育ちの良い優等生のセリフにすぎない。
実力行使で手に入れればあとは時間が解決してくれるさ、とケンカ慣れしているガキ大将は考える。
優等生はガキ大将にはケンカでは勝てない。

アホ議員の失言に辞任だなどと騒いで貴重な時間を無駄にしている場合ではない。
外に目を向けて日本の将来を真剣に議論してもらいたい。

逆に言えば今がチャンス。
領土問題に安保問題、貿易自由化問題、財政問題、人口減問題。
シンクタンクにはこういったことを四六時中考えている奴が何人もいるだろう。
そういうやつらを登用して議論を尽くし、国家百年の大計を作るべきだ。

というようなことを、湯船につかりながらぼんやり考えたのだった。