2008年映画ベスト10! 総合ベスト!

さて、今年の各部門のベスト映画が出揃った。

日本映画部門 おくりびと
アニメ部門 BOLT
恐怖映画部門 Sweeney Todd
SF映画部門 Iron man
ゾンビ映画部門 該当作無し
アクション部門 The dark knight
コメディ部門 You don’t mess with The zohan
海外ドラマ部門 No country for old men
ロマンス部門 Mamma Mia!
分類不能部門 該当作無し

さて、この中で今年一番の映画はどれか???
それは、おくりびと、No country for old men、Mamma Miaの3つ。
ごめん、1本に絞れなかったんです。。。

ということで、今年を代表する3作品が決まりました。
DVDが出たらぜひ見てください。
この3作に限らず8作品全てがお勧めです。

来年は今年以上に映画にとって恵の多い年になりますよう。

2008年映画ベスト10! ロマンス部門

さて、ロマンス映画はどうでしょうか。
今年のロマンス映画ノミネートは次の作品。

Made of honor
Mamma Mia!

この中でロマンス映画ベストは、、、

Mamma Mia!

です。ロマンスっていうより、どっちかっていうとファミリームービーって雰囲気ですが、
てんこ盛りの歌と踊りの中で20年越しの恋愛を成就させて結婚する母親(メリルストリープ)のロマンスってことで、
Mamma Mia!が今年のロマンス映画ベストです。

2008年映画ベスト10! 海外ドラマ部門

さて次は海外ドラマ部門。
ノミネート作品は下記の通り。

There will be blood
No country for old men
The Bucket list
Made of honor
MAMMA MIA!

さてこの中で海外ドラマベスト映画は?

それは、”No country for old men”!

これも悪役が光っている映画でした。とにかく冷静沈着な殺人鬼の物語です。
彼の武器は、圧縮空気を詰めたボンベ。
Heボンベのレギュレータを破裂させて九死に一生を得たことのある私としては、実際の威力を知っているだけに、かなりの緊迫感がありました。
かといって恐怖映画かというと、それだけではない深さがあります。
なので今回はドラマ部門でのベスト受賞です!
日本では「ノーカントリー」というタイトルで上映されたようですが、それだといまいち意味がわかりませんね。
本来の意味は「老人が住めるような安全な国でなくなってしまった」というようなことだと思います。

その他、Mamma Miaも良かった!
メリルストリープが歌って踊ります。ABBAなどの往年のダンスナンバーが目白押し。
劇は見たことないので、映画がどれほど劇に近いのか分かりませんが、ミュージカル映画として最高に楽しめます。

今年はミュージカル映画が面白かった年ですね。

2008年映画ベスト10! コメディ映画部門

さてコメディー映画ベストはどれか?
ノミネート作品は次の通り。

CJ7(長江7号)
Kung fu Panda
You don’t mess with The zohan
Get smart
Madagascar Escape 2 Africa
YESMAN

今年はあまりコメディ映画見なかったなぁ。
さてこの中で今年のベストコメディ映画は、、、
“You don’t mess with The zohan”!
イスラエルの超絶特殊鋼工作員が長年の夢であったニューヨークで美容師を始める話。
股間のもっこりを武器に次第に人気を勝ち取っていきます。しかしやがて魔の手が。。。
ちょっと下ネタ的な部分もありますが、楽しい映画です。
マライアキャリーがちらっと出てきますが、そのぽっちゃり振りに驚き。

2008年映画ベスト10! アクション映画部門

さて次はアクション映画部門に移ろう。
ハリウッドがこの手を量産しているのでエントリーは多いぞー。

ランボー4
VANTAGE POINT
BC10000
Street kings
Midnight eagle
The forbidden kingdom
Iron man
Indiana Jones and crystal skelton?
Hancock
The dark knight
Painted Skin 「書皮」
Body of Lies
007 Quantum of Solace

合計13作品。
さて、この中で「絶対見るべし」というベストアクション映画はどれだ???

それは、、、Bat Man “The dark knight”!!!

ストーリーはとにかく、ジョーカーの悪役振りが最高!!!!!
バットマンが霞むくらいにジョーカーが光っている。近年まれに見る悪役振り、ブチ切れぶり。
もう文句無しで最高の悪役である。ジョーカーを見るためにこの映画を見るべし!

このジャンルでは今年ランボーやインディジョーンズなどの過去のシリーズ物が出た。
さすがに主演者は歳を取っており、往年のダイナミックさは無くなっていた。
過去の作品を思い出しながらしみじみと見る映画であった。
でもこれがまた結構盛り上がるんだよね。ランボーの方がちょっと面白かったかな。

2008年映画ベスト10! ゾンビ映画部門

さて次はゾンビ映画ベスト!

去年はパイレーツオブカリビアン3やI am regendなどがあったが今年はいかに。
ゾンビ映画の定義はゾンビが出てくる映画。
なので、パイレーツオブカリビアンは一応ゾンビ映画なのである。
これまでのおれのベストゾンビ映画は前にも書いた「28日後」。
ゾンビ映画を超弩級エンターテイメント&芸術にまで高めてしまった希有の名作だ。
はっきり言ってゾンビ映画部門という部門を作ったのは「28日後」が面白過ぎたためだ。

さて今年はこの傑作を越す作品があったか?
エントリーは次の作品。

The happening
Painted Skin 「書皮」

ゾンビ映画は少ないな。。。オレが見ていないだけかも知れんが。
やっぱりゾンビ映画と言うカテゴリーはちょっと無理があるかな。いやいや。
さて、今年のゾンビ映画ベストは。。。
該当作なし!

来年のゾンビ映画に期待。

2008年映画ベスト10! SF映画部門

さて次はSF映画部門である。
去年はSUNSHINEという秀作があった。
オーストラリア(イギリス)映画?だが真田広之が太陽を目指す宇宙船の館長役で出演していた。
金でコーティングしたどでかい傘を宇宙空間に広げながら、太陽を目指す宇宙船イカルス2。
太陽に向かう目的は弱りつつある太陽を蘇らせること。
ちょい芸術っぽい描写で、レイブラッドべりの「太陽の金の林檎」を彷彿させる(でも一応ハードSF)。
なんだかこの映画良いよ~と思っていたら、監督と主演がなんとあの最高傑作「28日後」の人たちだった。やっぱり。

と言うように去年のSF映画は当たりがあったが、果たして今年はどうか。
ノミネートされたのは次の作品。

CJ7(長江7号)
Iron man
Hancock
WALL-E
スカイ・クロラ

今年のベストSF映画は「Iron man」!
アメリカの兵器メーカの天才兵器設計者が中東で拉致されてモビルスーツの作製を強制される。
洞窟に閉じこめられ、やがてプロトタイプが完成するが、天才はそのモビルスーツを身にまとって大暴れ!
何とか無事に逃亡することに成功する。
そして兵器メーカーに戻り、完成版を作り上げ、世界平和のために闘うのであった。
めでたしめでたし。
ストーリー的にはまあこんなもんだ。

洞窟の中という閉じこめられた環境で、有り合わせのものから魔法のようなツールを生み出すマッドサイエンティスト。
いいね~、このシィチュエイション。子供の頃に憧れた秘密基地願望もくすぐられて。
と言うことで今年のベストSFはこの映画!

2008年映画ベスト10! 恐怖映画部門

さて、恐怖映画部門である。
ノミネートされたのは、

Sweeney Todd
No country for old men
The happening
Painted Skin 「書皮」

の4作品。ホラー映画があまり好きでないのでこうなってしまうのは仕方ない。
この4作品の中で、今年の恐怖映画ベストは、
「Sweeney Todd」!
ジョニーデップの恐怖ミュージカル!!
陰鬱な冒頭シーンでいきなり歌い始めたのには笑ってしまった。
しかし、いつの間に劇内世界に引き込まれていき。。。いやー、ミュージカルって面白い。
理屈抜きで歌と踊り、そしてバッサリ感を楽しむべし。

次はSF映画部門。

2008年映画ベスト10! アニメ部門

前回に引き続いて今回はアニメ部門のベストを選ぼう。
ノミネートされたのは次の5作。日本からはスカイクロラがノミネートされている。

Kung fu Panda
WALL-E
スカイ・クロラ
BOLT
Madagascar Escape 2 Africa

この中で今年のアニメ映画ベストは、
「BOLT」!
飼い主の少女と別れた犬が再び飼い主の元に戻るまでの冒険モノ。アニメ版ロードムービー。
犬のボルト、自分はサイボーグ犬だと信じている売れっ子タレント犬。
しかし少女を追って旅をするうちに自分は平凡な犬だということに否応なく気付かされてしまう。
そんなボルトと一緒に旅をする野良猫とハムスターがいい味出してる。
さすがディズニー、アニメは外しません。安心してみることのできる完成度の高さ。

ここまでの部門別ベストは、

日本映画部門 おくりびと
アニメ部門  BOLT

次回は恐怖映画部門だ!

2008年映画ベスト10!日本映画部門

さて、暮れも押し迫ってきたこの時期、そろそろ今年の映画の総括をしようかと思う。
題して「2008年映画ベスト10!」
昨年もやろうと思っていたが、ついつい先延ばしにしてたら1年経ってしまった。
見逃した映画も多々あるが、見た映画の中で印象に残った映画、忘れられない映画、そして皆にぜひ見てもらいたい映画をまとめてみよう。
今年見た映画は次の34本であった。

ランボー4
Sweeney Todd
VANTAGE POINT
BC10000
There will be blood
No country for old men
CJ7(長江7号)
The Bucket list
Street kings
Midnight eagle
The forbidden kingdom
Iron man
Accuracy of death (死神の精度)
Made of honor
Indiana Jones and crystal skelton?
Kung fu Panda
The happening
You don’t mess with The zohan
Get smart
Hancock
The dark knight
Painted Skin 「書皮」
WALL-E
「おくりびと」
「スカイ・クロラ」
「闇の子供たち」
BOLT
Body of Lies
Madagascar Escape 2 Africa
007 Quantum of Solace
MAMMA MIA!
しあわせのかおり
Tokyo Sonata
YESMAN

この中から、日本映画部門、アニメ部門、恐怖映画部門、SF映画部門、ゾンビ映画部門、アクション映画部門、コメディ映画部門、海外ドラマ部門、ロマンス映画部門、分類不能部門で1作品ずつ選び、その中から今年のベスト1を選ぶ。

ではまずは日本映画部門から。

日本映画でノミネートされた作品は、次の7作品。
Midnight eagle、Accuracy of death (死神の精度)、「おくりびと」「スカイ・クロラ」「闇の子供たち」、しあわせのかおり、Tokyo Sonata
この中で、今年の日本映画ベストは、
「おくりびと」!

納棺師という職業を題材にして、見るものに人間の価値観、人生とは何かを考えさせ、
最後にカタストロフィーを味あわせてくれる映画。
納棺社の社長と火葬場の技師の演技が素晴らしい。

続いてアニメ部門は次回へ。