株価急騰

海外での金融対策の影響を受けてか、今日の日経平均はすごかった。
一日で1000円も上がってしまうとは。。。

現在値 9,447.57 ↓
前日比  +1,171.14 (+14.15%)
(08/10/14 16:00)
始値8,407.94 (09:01) 前日終値8,276.43 (08/10/10)
高値9,455.62 (14:59) 年初来高値15,156.66 (08/01/04)
安値8,407.94 (09:01) 年初来安値8,115.41 (08/10/10)

素人ながら笑ってしまう。なんなのだこれは?
低すぎる株価を見て、国内海外からのマネーが再び流れ込んできたのだろうが、
こんな市場あったもんじゃない。こんな乱高下はなんの意味もない。
しかし、この先まだまだこんなことが続くのだろうな。。。
少なくとも自分の財産だけは守らなければ。

「1リットルの涙特別編」を見た。

DVDが売っていたので買ってきてみた。
本編のドラマを見ていないのでストーリーに付いていけないかとも思ったが、
なんのことはない、本編の総集編といってよい内容であった。
毎回泣きが入る韓国ドラマにも涙の量では負けていない。やはり題名に偽りはなし。
一緒に見た妻いわく「冬のソナタよりよっぽどいい」
テレビにかじりついて冬ソナを見ていた妻は完全に自分のことを棚に上げている。

しかし、実際なかなか良い話ではないか。
出演者の高校生の男女二人も良い味出している。
主演の沢尻エリカは知らなかった、
きれいな子だな~と思ったら、フランス人を母に持つハーフというではないか。
相手役の錦戸亮もいいねー。彼、他にもどこかで見たことがあるような気がするが思い出せない。
高校の生き物係という設定がまた良かった。

最後のクレジットロールでこれは実話を脚色したものだと知り驚いた。
考えてみれば「脊髄小脳変性症」という実在する病気を扱っているので、元となる話があるのは当然だ。
10万人に4~5人の確率で発祥するという。
その一人、木藤亜也さんの書きつづった日記をもとにしているとのこと。



スンガイ・ブロウ自然保護区

今日は日曜日。
昼飯を食った後、妻と些細なことで口論になり、お互いに無口のまま車に乗りスンガイ・ブロウ自然保護区へ行った。
あいにく雨が降ってきて、しばし入り口付近のカフェで雨宿り。
テラス席に座ったが、外は池になっていて魚達が泳いでいるのが見える。
よく見ると魚以外にカメ、フラワーホーン、アロワナ、ナマズまでいる。
妻は小腹が減ったようでスナックを買ってきて食べていたが、そのうち魚達の餌付けを始めた。
カメの食いつきが最も良くて、いつのまにか5,6匹の亀が集まってきて、我先にとスナックを追いかけている。

と、右の方から大きな水音がして、見ると巨大なトカゲが2匹こちらに向かって泳いでくるではないか。
尾も含めると1mは優に越すオオトカゲである。
オレは思わず、一眼レフで連写、妻はトカゲに向けてスナックを投げる。
しかしトカゲ達はスナックには見向きもせず、対岸の方へ悠々と泳いでいった。
オレ達はなかばポカンとしながら、泳ぎ去るトカゲ達をしばし眺めていた。

いつの間にか雨は止み、池に陽射しが差し込んできた。
「そろそろ行こうか」といってオレ達は遊歩道へ向かって歩き出した。



mount Faberからの眺め 貿易ステーション・シンガポール

今日は土曜日。会社は休み。
午前中は妻の奴隷となり、部屋の掃き掃除、拭き掃除。そして2つの水槽の水換え。
そんなことをやっているうちに昼になり、ざるうどんをかっくらう。
その後ソファにごろっとして、同僚から借りた「イノベーションのジレンマ」を読む。
この本は主にハードディスクドライブ製造メーカの変遷を研究したもので、ビジネス関連書籍では有名な本らしい。
子の内容については後の機会に触れるとして、読んでいるうちにいつの間にかまどろみ。。。
夕方になってしまった!

すでに4時。しかしシンガポールの夕方は長い。暗くなるのは7時である。
よし今日は歩く!ということでVivocityまで歩いていくことにした。
途中マウントフェーバーというシンガポールの第2峰を通ることにした。
第2峰といっても標高100mちょっと。
ちなみに第1峰は日本軍とイギリス軍が激戦を戦わせたブキティマ高地163m。
全行程4km程の道なのだが、久しぶりに歩くと、汗が出る出る。
そうこうするうちに、ピークらしきところに着いた。
所々木が邪魔しているが、HDB(政府管理集合住宅)やら海やらが見える。
異様なのは、海岸を埋め尽くすように置かれたコンテナの群れだ。
この風景をみると、シンガポールは貿易の東南アジア有数の中継地点だということが分かる。

山を下るとそこはVivocityだった。6時を少し回ったところだ。
今日の晩飯は中華。
ハーブにつけ込んだダックのローストにブロッコリとキノコの炒め物、チキンスープ。
タイガービールを飲みながら、たらふく食った。満足。

その後腕時計の壊れた皮バンドを買ったところに持っていった。
シンガポールは暑いので皮バンドは傷みやすいのだ。
ところが皮バンドは保証の対象外で、純正品は100~300ドルだという。
しかし純正品にこだわらない場合は20~30ドルのものがあるという。そのかわりレシートは出せないという。
現物を見せてもらったらそこそこの品質。買うことにした。
れっきとした正規販売店なのだが、何となく怪しい雰囲気である。
もしかして密猟したものを裏で売っているとか、勘ぐってしまう。
いずれにしろ革製品は良くない。できるだけ使わないようにしよう。
しかし皮でなければ出せない味というものもあるのだよなぁ。

と思うままつらつらと書き連ねてしまった。今日は以上!

株価暴落が止まらない

2008年10月10日の日経終値が8276円43銭。
引き続くニューヨーク市場は取引開始直後急落し7900ドルに。

一体どうなるんだろうか。

少しばかりの手持ち株も大きく目減りしてしまった。こんなことであれば、
一眼レフ用レンズを好きなだけ買って、Macを最新機種に買い替えておくべきだった(笑)
今のところは何とかまだ笑ってられるが、この後どうなることやら。やれやれだ。

ところでオレの懐から消えたこの金、一体どこに行ったのだろうか?

ねんきん特別便が届いた。

今日会社に日本からのねんきん特別便が届いた。
ニュースであれだけ報道されていたので知ってはいたが、まだ届いていなかったのだ。
中を開けてオレのこれまでの記録を確認する。

最初の会社 31ヶ月

次の会社  82ヶ月

今の会社  56ヶ月

 合計   169ヶ月

これがオレの職務経歴なのだな~と、ほんの少しばかり感慨にふける。
たったの169ヶ月である。
この間に阪神大震災があり、地下鉄サリン事件があり、Windows95が出て、って95年ばっかりじゃないか!(笑)

会社に入って、パソコン覚えて、温度センサの勉強して、車の免許取って、真空装置の勉強して、
結婚して、シンガポールに赴任して工場の生産技術やって、そうして今に至る。
その間、住所は豊島区→川越→流山→柏→山梨昭和町→シンガポール(3ヶ所)と変わった。
なんと7回も引っ越ししているではないか。2年に一度引っ越していることになる。

あっという間である。
若い頃に比べて(こういう言葉がすんなりと出るようになってきた)、時間が経つのが本当に速い。

先月で40になった。不惑の年である。
先人は「人生50年」とも言った。40からの10年は人生を締めくくる10年間となる。
ではこの10年、月にして120ヶ月、オレはどう生きるか。
目標を作った。

1.仕事の道でプロといえるようなレベルになると同時にその後歩むべき道を見いだす。
2.心身ともに健康であるように努める。
3.平和な家庭を築き、将来への備えを充実させる。
4.SF小説または映画を3つ完成させる。

この目標を達成すべく邁進するぞ!と、ねんきん特別便を前に襟を正したのである。
なんだか妙な方向に話が来てしまった。まあ、いいじゃない。

最近見た映画 2008年9月

今日は最近見た映画の感想を。
8月は一時帰国などがあり、一本も見れなかった。
9月は出張で日本に行った折りに2本ほど見てきた。

「闇の子供たち」

タイの人身売買、幼児売春を題材にした映画。同名小説の映画化。
バンコク駐在の新聞記者の視点で幼児売春の実態を描いている。
ユニセフ推薦のドキュメンタリー映画らしいが、
日本人の子供の心臓移植手術のために現地売春宿の子供の心臓を提供するというストーリーの信憑性が疑われている。
タイで開かれた映画祭で上映予定だったが、作品の内容が問題となり結局上映中止になったという話もある。

「スカイ・クロラ」

押井守監督のアニメ最新作。小説のアニメ化。
押井監督の作品は「イノセンス」以来。
「天使の卵」と「迷宮物件」で衝撃を受けて以来、ときおりチェックしている。
「イノセンス」では語り部達の独白が難し過ぎてストーリー展開を邪魔していたが今回はどうか。
戦争が会社間で行われるショー化した未来が舞台。
主人公は戦闘機乗りの少年で、戦争をしている理由を問うこともなく出撃を繰り返す。
物語構成は迷宮物件と同じ「繰り返しの世界」だ。
その中に生きることって何だ?という問い掛けがある。
淡々としたストーリー展開、感情を抑えに抑えた登場人物達。
こういう抑制の利いた表現、いいと思います。

「おくりびと」

本木雅弘主演の納棺師映画。
この映画を見るまで納棺師というものの存在を知らなかった。
基本的な映画の作り方を押さえている良い映画です。
山崎努がこれまた良い味出している。
フグの白子を食うシーンは、オレも食べたくてたまらなくなってしまった。
「死は門です」という一言が印象深い笹野高史も本当に良い味出している。
本木、山崎、笹野この三人の演技を見るだけでもう満足。

以上、日本映画。

WALL-E

未来の地球はゴミだらけになり、人間は宇宙船に乗って宇宙空間に避難してしまった。
たった一台地球に残されたゴミ処理ロボWALL-Eはせっせとゴミの塊を作っていた。
そんなある日、空から不思議な飛行物体がやってきた!
ポンコツロボットと、最新鋭ロボットの心温まる交流を描いたディズニーアニメ。
宇宙船に乗った人間達(アメリカ人)が全員ぶくぶくに太っているのが笑える。
☆三つ。

Painted Skin 「書皮」

香港中国合作映画。
中国に古くから伝わる怪談「書皮」の映画化。
この話は何度も映画になったようでこれが最新のリメイク。
きつねが人間に化けて将軍の妻の座を奪おうとする話。
夜になると人間の皮を脱いで色を塗り直すことから「書皮」というタイトルに。
香港時代映画お約束の剣を手に自在に飛ぶシーンが満載。
怪談といってもあまり怖くなく、アクションメインで楽しめます。
さすが香港映画、登場する女性が皆きれいだ。

今日の一冊「すべての経済はバブルに通じる」

先月末からアメリカの金融機関の相次ぐ破綻でなんとも騒がしいが、
ちょうどタイミング良く読んでいたのが「すべての経済はバブルに通じる」という本。
(小幡績著、光文社新書)

以下、要約すると、
経済の発展、成長というのは乱暴にいえば「ネズミ講」であると。
ネズミ講は最後に参加した人間が損をする。
経済成長とはとどのつまりはネズミ講の結果なのだが、証券化という「金融工学」の発達によりそれが分かりにくくなっている。
証券化などで複雑な経路を減ることによってリスクが見えにくくなり、そして借金してまでそれに金をつぎ込む「運用者」。
資本の持ち主(出資者)と運用者(ファンド)の分離が起こり、他ファンドより少しでも多い利益を上げることだけが目的となった。
このようにして金融資本が実態経済の規模を大きく超えた現在の状況がバブルとその崩壊の構造的要因になっている。
上海株暴落、アメリカ金融業界破綻は、その結果の一部にすぎない。
構造的にバブルの発生が組み込まれているため今後もバルブ&崩壊は続くだろう。
これが、ガン化した資本主義=「キャンサーキャピタリズム」である。

ということであった。
日ごろは経済の本などはあまり読まないのだが、

「なぜみな『経済発展は必要』と言うのだろう?」

と思っていて、今回この本を読んでその答えがわかったような気がする。
もちろん、農業や工業などのモノづくりで価値を創造しているから純粋なネズミ講ではないが、
モノに付随する以外の価値はまさにネズミ講による利益ということになるのではないか。

今後の対策としては
1.不動産の証券化全面禁止
2.レバレッジ(借金して証券などを買うこと)全面禁止

質問:これらを実施すると出てくる問題点は何だろうか。


(写真は本文とは関係ありません。自宅からの朝の眺め)

今日の一枚「中国土産の兵士」

今日は日本に帰る同僚の送別会兼今度新しく入った人の歓迎会。
人数も20人以上集まり、ホテルのビュッフェでにぎやかに飲んできた。
しかし、この手の飲み会に行ってもあまりおもしろくないのだよ。
最近あった仕事上の出来事などを面白おかしく語るのがうまい「話し手」が何人かいて、
その何人かを囲むようにして、周りの人たちは聞き役に徹してしまうのである。
バラエティ番組がついたテレビがあるとついつい見入ってしまうのと同じように、
いつもの「話し手」達が大いに盛り上がっているほうに皆吸い寄せられているのだ。

オレとしては、もう少し会話のキャッチボールを楽しみたい、
だから大勢の飲み会は最近あまり面白くない。
せいぜい4人くらいでじっくりと飲むのがいい。

というつぶやきとは全く関係ない今日の一枚。
春先に行った上海で買ってきた兵士の粘土細工。
本当は獣面紋の青銅器がほしかったのだが、非常に高価なのでチープな20元の兵士にしたのだ。
その兵士を窓辺でパシャリと撮影した一枚だ。



カメラ;PENTAX K200D
レンズ:FA50mmF1.4

今日の一枚「Time Capsuleを扇風機で冷却の図」

我がマシンのバックアップ用に使用している外付けドライブ兼ルータのApple製Time Cupsule。
毎日のバックアップを自動的にやってくれるので重宝しているが、
常時稼働させているため半端じゃない温度になっている。
上にコーヒーマグを置いたら立派に保温器として使えるレベル。
手を触れることはできるが、ずーっとそのままだったらやけどしてしまうレベル。
何か良い冷却方法はないものかと思っていたら、ありました。

それは、

「USBに差して使う扇風機」

以前店で見た時は、一体こんなもん誰が使うんじゃい?と思ったが、
今回の用途にはまさにうってつけ。
Time CupsuleにはUSBポートが一つ付いているのだ。
近くのPC量販店で14ドルほどでゲットしてきました。



これをポートにつないで、Time Capsuleの傍らに置く。
ふう量調整つまみで風量を絞り込み、角度を調整。これでセット完了。
その効果はいかに。

なかなか良い感じ。弱い風量にしても十分に冷える。ほんのり人肌程度の暖かさ。
この扇風機、ONしている間は、青い光を放っている。
「効果の視覚化」ではないけど、何となく冷えた感じがして悪くない。
以上、今日の一枚でした。

カメラ:PENTAX K200D,
レンズ:DA18-55mmF3.5-5.6ALII+PLフィルタ