結婚記念日の記念品はロンジン時計!

4年目の結婚記念としてロンジン時計を買った。
オメガのシーマスター、ハミルトンのジャズマスター、オリス、フレドリックコンスタントなど、いろいろ悩んだが、結局当日店頭で見つけたロンジンのビンテージ風時計「スピリッツ」にほぼ即断即決。オレのの方はデイ表示付き2カウンタクロノグラフ、妻の方は出井表示付き3針の普通の時計。自動巻き、5気圧防水。42時間パワーリザーブ。残念ながら裏ぶたはシースルーではないので、中の様子を見て楽しむことはできない。しかしこの面構えがいいので全く気にならないのである。

どれくらい正確に時間を刻むか調べてみた。

 あちきのスピリット +7秒
 妻のスピリット +9秒
 あちきのセイコー5 +27秒

スピリットは1週間で約一分進むことになる。一方セイコー5は一週間で3分半ほど進む。
やっぱ良い時計は精度もそれなりに良いんだね。
スピリット男性用はETAのCal.2894-1ベースとのこと。
このムーブメント、クロノグラフのスタートボタンがやたら重い。
そしてクロノグラフの秒針の動きがあまりなめらかでない。不規則にカクカクしているのだ。
壊れてるのか?と思い、今日店まで行って店頭の同じモデルと比較してきた。
そしたら同じ感触、同じ秒針の動きで、故障ではないと納得した。
こういったことも含めて、機械式時計は奥が深い~、面白い。

最近見た映画 6,7月編

6,7月に見た映画の感想を。

VACANCY
あなただったらどうする?もし泊まったモーテルにあったビデオテープに、殺人の現場が撮影されていて、それが今自分たちのいる部屋だったら。そして通気孔など部屋のあちこちにビデオカメラが設置されているのを発見したら。いやー、結構怖かったよ。もう安モーテルには泊まれなくなってしまいました。下手な怪物が出てくるホラーよりも普通の人間(もっとも頭はイカれているが)の方が怖いということをつくづく認識させられた映画です。でも本当にこんなことがあるのだろうか?アメリカだったらあるのかも、と思ってしまう。いやー、怖い怖い。

DEATH PROOF
クィンティン・タランティーノ監督の超B級映画。カットのつなぎ目のコマが汚いわ(マジックの書き込みで汚れている)、途中でブチッと途切れるわで、突っ込みどころ満載というか、場末の映画館的な雰囲気を思いっきり前面に押し出している異色作。驚くべきことにこの映画は4シーンしかない。前半2シーン、後半2シーンである。それぞれの最初のシーンは際限もなく続く女性のおしゃべり(英語が?のオレとしてはつらいシーンであった)。次のシーンはカーチェイス&ファイティング。能でいう序破急だろうか最後のクライマックスの後の終わり方の速さ、潔さ、唐突さといったらもう(笑)。アメリカ女は強い!

Hot Fuzz
イギリスの警官コメディ。検挙率トップのエリート警官が優秀すぎるゆえに田舎の警察署に左遷させられてしまう。一軒平和そうに見える田舎町だが、彼のサングラスを通してみると犯罪者がそこかしこに。就任当日から未成年の飲酒を逮捕するわ飲酒運転で同僚警官を逮捕するわで波乱含み。逮捕された同僚警官とチームを組むことになって街を巡回するようになるが、そうした中で連続殺人事件が発生する。さて、彼のお手並みはいかに。後半の展開がおいおいそっちの方向へ行くのかよという、いささかカルト的な話になってしまい、コメディにしてはちょっと重い気もするが、十分に楽しめた。イギリス映画はちょっとした苦味みたいなものがあるような気がして、それが良かったりする。ビールの苦味みたいなもんだろうか(?)。

ZODIAC
アメリカで実際に起きた未解決の猟奇殺人事件を追う記者の話。予告編で暗号を解くようなシーンがあったので、暗号解読ミステリーか!と思って期待したら、全然暗号解読がないじゃないか!残念。原作通りというか、史実通りというか、結局犯人は捕まらずじまいだったので、なんともケツの座りの悪い映画であるなぁ。見終わってから本屋のDVDコーナーで物色してたら、ZODIACというDVDがすでに出ていた。しかしよく見たら以前作られた映画だった。ZODIACというのはアメリカでかなり有名な未解決事件らしいね。

NEXT
あのフィリップ・K・ディック原作、そしてわれらがニコラスケイジ主演、とくれば見ないわけにはいかないでしょう!
で、見てきました。やってくれるぜ、ディック!まさにディック映画の面目躍如!
最後のシーンで映画の後半がみんなチャラになってしまうすごい作り!
もの悲しいつぶら瞳のニコラスケイジがなぜか妙に映画の雰囲気に合っています。
シュワちゃんのトータルリコールよりは全然いいのでは?!
ちなみにニコラスケイジ、モンブランの時計のイメージキャラになっているね。
思わず買っちゃいそう。

トランスフォーマーにダイハード4,注目作がすでに上映されているが、時間がなかなか取れない!