映画三昧

12月になった。
ここシンガポールでもクリスマスの飾り付けが通りにあふれている。
最近は仕事の方は相変わらずだが、妻と映画を見に行くことが多い。
シンガポールは狭いので、映画を見るのが一番お手軽なレジャーなのである。
最近見た映画。

Deck the Hall
クリスマス映画。丸顔の小男、ダニー・デビートが出てくる。最近見る映画にはこの男がなぜかやたらと出てくる。くそまじめで退屈なクリスチャン家族の隣に越してきたダニー・デビートがクリスマスに宇宙からも見えるくらいの派手な飾り付けを、ということで家を電飾まみれにする。そのおかげでクリスチャン家族は生活がすっかり乱されてしまい、やがて妻、子供たちが家を出て行ってしまうという話。最後はクリスマス映画らしくハッピーエンドで終り。ダニーのセクシー妻、そして双子の美人高校生達が単なる脇役であったのは惜しい。もっと隣のクリスチャンを悩ませてほしかった。ポップコーンとコーラを買ったらHappy feetの小ペンギンのぬいぐるみがおまけでついてきた。ラッキー。

Happy feet
ペンギンアニメ。コーラス好きのペンギンの群れに生まれたハッピーフィート。お父さんが卵を一度落っことしてしまったのが原因か、歌はからっきし。そのかわり足をばたつかせるのが異様に速く、タップダンスの才能が。しかし歌えないペンギンは群れから追い出されてしまう。群れは食料難に直面していた。ある郎ペンギンに会い、エイリアン(人間)がいることを知る。エイリアンを求めて途中知りあった陽気な小ペンギン達と旅に出る。ストーリーはともかく、ペンギン達が楽しい。

007 Casino Royale
券売り場でゼロゼロセブンと言ったが通じた。本来ダブルオーセブンと言うらしい。
前の007のイメージとはかなり違い野性的な印象。暴力も以前よりきついんじゃないか?
カジノロワイヤルということで、007第一作目の映画化だ。007ってもともとこんな話だったんだ~へぇ~、と言う印象。意外と泣かせど頃もあったらして予想外であった。

Oh! hi, Ohio.
不感症の妻とその夫のラブコメディ。不感症を治すためにいろいろ試みるが、結局バイブレータにはまってしまう。会議中に携帯電話に着信して身もだえする演技が見事。生身の男が相手では決して得られない満足感が得られるのだ。その頃高校教師の旦那は教え子の女子高校生と付き合い始める。ところが妻はプール業者ダニー・デビートを相手にしたとき、初めて生身の人間で満足が得られた。妻は旦那と別れる。旦那は女子高生がハーバード大に進学するので別れる。英語で中国語字幕無しなんで何を言いたいのかさっぱりわからんかった。

Frushed away
ネズミアニメ。チェルシーの裕福一家に買われているネズミがひょんなことでトイレから流されてしまう。その先の地下下水道にはネズミやカエル達が住んでいる街があった!そこで船乗りの女ネズミと知りあい、冒険が始まる。ちょいと臭ってきそうな設定だが、何もできない主人公のヤサネズミが徐々にたくましくなって行く姿がうまく描かれており、結構楽しめた。