WIn98マシンをパワーアップ!

我が家のメインPCはMachintoshだが、1台、日本から持ってきた自作PCがある。
電源込みのケース価格が3000円、メインボードが5000円、Duronの1GHzが4000円、メモリ256MB価格不明という代物である。これにWIn98だけを入れたシンプルマシンだ。しかしシンガポールに来てからこれまでに人知れずグレードアップしてきたのである。
シンガポールにはSimlim square(中国語で森林商業中心だったか)というPC関係の店がぎっしり詰まった雑居ビルがある。そこに行くとPCパーツが日本の秋葉原と同様に手に入る。
これまで、
静穏化電源 約SGD50
静穏化CPUクーラ 約SGD50
CD-RWドライブ Macから外して載せ換え
HDD容量増大 Macからのお下がりを載せ換え
ワイヤレスLAN 約SGD40
などというこじんまりしたパワーアップを図ってきた。
そして9月にシムピープルをインストール。現在妻がはまっている。

そして最近no one lives foreverというゲームソフトがSGD12.9という値段だったので思わず買ってしまいインストールした。妻のシムピープルに対抗するためである。ところがビデオカードの性能不足でゲームを起動できなかった。こんなろーということで、Radeon9250というビデオカード(128MB)をSGD58でゲットしてインストールした。めでたくゲームを走らせることができた。いやー、ビデオカートって効くね。MacOS9でやってたTomb Rader IIIなんて子供だましだったんだね、というくらいの滑らかな画像。びっくりした。このカードは今ではかなりローエンドの方だと思うのだが、いやいやなかなかのもんだと思うよ。しかしはまりすぎて2時間ほどやっていたら胃の辺りが気持ち悪くなってしまった。ちょうど船酔いのような気分である。やり過ぎは禁物。

そいでもって今日、UBSとfirewireがコンビになったボードをSGD25で買ってきた。
USB2.0が4ポートとFirewireが3ポート付いたボードである。おまけで画像編集ソフトがついていた。これでSGD25は安すぎないか?Mac対応と書いていたので試しにインストールしてみたがシステムプロファイラではボードを認識しているが、USBに何か差しても応答無し。使えなかった。そこでWIn98機に繋いでみた所、無事に認識した。ビデオカメラをFirewire経由で繋いでみた所ちゃんと動画を読み込むことができた。編集ソフトもちゃんと動いている。これで25ドルはやっぱ安すぎないか?とにかく我が家のWIn98機も晴れて画像編集もできるマシンとなったのであった。

ここまでのパワーアップでMacとWIn98機を比較してみると、CPUちょっと遅め、メモリが少ない、DVDーRがない、といった程度の違いしかなくなってしまった。パーツにかかるコストを考えると、MacのCPUアップグレードに4万円かかったのに対し、WIn98機にこれまでかけた金は合計で4万円未満。WIn98機に金かけた方がよっぽどコストパフォーマンス高いんでないか?と、ふと考えてしまった。多分そうなのだろうな。なんでMacにこだわっているのか。。。

ところで予想外にも妻がはまってしまったシムピープルだが、この中のシム達は歳を取らない。この点がちと不満である。ところが新しい(といってもすでに数年前に出たのだが)シムス2ではシム達は歳をとるらしい!生まれてから成長し、学校に入り、やがて就職し、結婚、出産、育児、そして老後の生活といったように、まさにゆりかごから墓場まで面倒をみることができるらしいのだ。推奨動作環境がPen4,1.8GHz以上なのでどうしようか迷っている所である。思い切ってAthlonの速いヤツ(3500とか)をゲットするか(今のメインボードで動くのかが不安)、それともDuronの最速版1.8GHzをゲットして何とか動かすか、悩ましい所である。

シムリムでもらったチラシをみるとそこそこのCPUと新しいメインボードを買って、メモリを足しても4万でお釣りが来る。さてどうしたものか。。。とりあえず次はDVDーRを載せることにするか。チラシをみるとSGD80くらいだ。それとメモリ増設だな。512MBを一枚追加すればとりあえずOKだろ。いやいやゲームのためにそこまでやるわけには。。。(続く)

最近の大気状況

この一週間ほどときおり雨が降るようになった。いよいよ雨期到来である。
そのせいか最近空気が澄んできた。まだ完全ではないが前ほどひどくはない。
夜風もかなり涼しくなってきた。

話は変わるが、最近妻がピザを焼き始めた。
出前ピザと比べてみると、妻の手作りピザの方が断然うまい。
どうもパンやピザというのは手作りの方がうまいものらしい。

カルメン

エスプラネードで「カルメン」を見てきた。
名前は有名だがみたことはなかった。
フラメンコをベースにした舞台で、演奏は残念ながら録音。
カルメンそのものよりもアンコールで踊った手拍子のみの本場フラメンコの方がかなり盛り上がった。
いやー、フラメンコ。かっこいいねー。
見終わった後、意識して背筋を伸ばしている(^^;)

インドネシア焼き畑農業による煙害

隣国インドネシアの焼き畑農業の影響で最近のシンガポールは毎日曇りである。
左が今日の写真、右が5月の写真である。
今日の写真では遠くのビルがかすんでいるのが分かると思う。
なんでも今は焼き畑の季節だが、森林に飛び火して延焼しているという。
焼き畑が原因の山火事が今年は多く、なんと178ヶ所!だと。
消せよなーと思うが、「放っておけば消えるよ。かえって畑になる部分が増えてラッキー」などと思っているのかもしれない。

歯列矯正

昨日、妻が歯を抜くのに付き合った。
実は一ヶ月前から妻は歯の矯正をしているのだ。
シンガポールでは比較的有名なアロハクリニックの矯正医と話し合った揚げ句、結局犬歯を3本抜くことになった。その後インターネットを検索すると、犬歯を抜いて矯正を後悔している人の話がいくつか見つかった。セカンドオピニオンとして行きつけのグレンイーグルスの歯科医師に相談した所、普通犬歯は絶対抜かない、ということでさらに妻の迷いは大きくなり。。。

そして抜歯当日の昨日、アロハに行って最後の最後に先生に聞くと、「もし僕が大学で教えているとすれば、4番目(犬歯の後ろの小臼歯)を抜くだろう、でもそうでないなら3番目を抜く」という答え。おいおい、先生まで迷ってんのかよ~!結局先生の経験とカンを頼りに犬歯を抜くことにしたのであった。

麻酔を口の中にガンガン打たれる妻。その傍らで見守るオレ。いやー、自分の治療じゃないが手に汗握る。さすがに抜歯の時には席を外してくれということだったので見なかった。しばらくして口にガーゼを当てた妻のいる部屋に案内された。ガーゼがほんのりと赤く染まっていて痛々しい。15分ほど安静にする必要があるとのこと。看護師の女性がDVDをつけてくれた。黒人のマジシャンが街頭でちぎったトランプのカードを復活させたり、通り掛かりの人の靴の中からカードを取り出したりしていた。

話せるようになってから聞いた所、3本抜いた後、先生は犬歯を抜くことにして良かったと言っていたそうだ。結構抜きやすかったらしい。素直な先生だが、患者からすれば「おいおい大丈夫かよ~?」と突っ込みたくなる。妻の口の中をみると今まで歯のあった所にぽっかりと赤い穴が。1年半から2年程度この先生のもとで矯正を行うことになるが、実績のある先生だし、大丈夫、大丈夫。。。?

Little Miss Sunshineを見てきた。

久し振りに映画館で映画でもみよーと思ってグレートワールドシティへ。
面白そうなのはないかと思っていたら、黄色いポスターが目立つ映画があった。
アメリカの平凡な家族のドタバタを描いたコメディタッチの映画らしい。
よーし、見てみっか、ということで切符を買って入場。
映画館内に人はまばら。200人ほど入れる会場に20人いないくらいだった。
アメリカ映画のせいか、白人が多いような気がする。
さて、映画が始まった。ガーン、字幕がないではないか。
普通、中国語の字幕が付くのに。
中国語を知らなくても、字幕をみると何となく意味が分かるのだ。
その字幕がないとなると、気合い入れて耳で聞いて理解するしかない。
隣に座っていた妻は、最近フレンズを英語教材に使って耳を鍛えていたせいか、かなりすいすい入っていけてるようだ。
おれは、ところどころ妻に質問しつつ見ていった。
なかなか良い話ではないか。一度止まると押しがけしないと動かないワーゲンに乗って娘が応募した美少女コンテスト会場に向かう家族達。引きこもりの長男とヤク中のおじいちゃん、恋人に振られて自殺未遂したばかりのゲイの伯父、仕事がうまくいっていないお父さんとお母さん達に連れられて女の子がコンテストに出場するが!?
途中会場から笑いが上がる所が何ヶ所もあったが、言葉が分からないので笑えなかった。こういうときは寂しいものだ(笑)
そういった面白いセリフや決めセリフを逃してはしまったが、話はなかなか面白いものであった。
そうだな、バグダットカフェに近い雰囲気かも。ってポスターの黄色が一緒だからだろ(笑)

香港映画が面白い

先日、ローカルのTVを見てて面白い香港映画があった。
付き合って一週間で大金持ちと結婚したらすぐに旦那が死んでしまって、周囲から金目当ての結婚と揶揄される主人公の女性。その後やけ酒を飲んで交通事故にあい重症を負うが、その後左目で幽霊が見えるようになっていた。それ以来彼女に一人の変な男の幽霊がつきまとう。元同級生で13歳の時に死んでしまった幽霊らしい。。。

途中から見たのだが、最後のシーンはジーンと来てしまった。香港映画というとキョンシーのようなイメージであったが、どうもそればかりでもないようだ。ネットで香港映画を調べたらタイトルが分かった。My left eye sees ghost そのまんまじゃないかよ!中国語題名は「我左眼見到鬼」。主演は鄭秀文(サミー・チェン)という香港の歌って踊れるスター。

で、この映画を再び、今度はきちんと見たくなったので、妻に探してきてもらった。普通話音声+英語字幕でみた。時々分からない所は妻から説明してもらいつつ見た。やっぱりいい映画ではないか。基本的に香港コメディの雰囲気なのだが、サミー・チェン演じる強気な未亡人役が実にいい。特に終劇近くになってプールサイドで必死に仮面ライダーの変身のポーズを取るひたむきさがにジーンときたね、オレは。香港映画、「男達の挽歌」やジャッキーチェン、キョンシーばかりじゃないってことで、今後は香港映画も要チェックだぁ。しかしシンガポールのCD屋に行っても香港映画がそんなに置いていない。ハリウッド映画の方が断然多い。なぜ?

今日の散歩と獲物

今日は休日。
家から川沿いに6kmほどのラッフルズ卿の立像があるボートキーまで、妻と歩いてきた。
午後3時過ぎの曇り空、それほど暑くは無いのだが、それでもしばらく歩いているとどっと汗が吹き出してくる。途中グレートワールドシティー向かいのホーカーで小腹を満たすためサトウキビジュースとブラックチキンスープを飲み、再び歩き始める。

5時過ぎにボートキーにたどり着いた。ラッフルズ卿の周りではガイドの説明に耳を傾ける年配の白人観光客集団がいた。みて驚くのはみな一様にびっくりするような肥満であることだ。中には痩せている人もいるが本当に少ない。コーラと牛乳飲んでハンバーガーとポテトとステーキ食ってるとこうなるのだろうな。心臓病と大腸ガンになりやすいのも分かる気がする。おそらく世代によって肥満の度合いは変わるのだろうな。最近は健康ブームで和食などの低カロリー食品が人気あるらしいので若い世代の肥満はそれほどではないのかもしれない。「豊かなアメリカ」世代は肥満が多いと。

その後フナンITモールに行き、PC用の2.1CHスピーカを物色。本当はBOSEの2.1CHが欲しかったのだが、500ドル以上と高価だしPCの音にそこまでこだわる必要もないだろうということで、結局ALTEC LANSINGというメーカのものを69ドルで買った。ボーズに比べると格安である。その後モール内のアメリカンレストランで晩飯を食べた。グラタンライスにフライドポテト、スパゲッティ、くりぬいたパンに入ったシーフードスープ。カロリー高い。食後はバニラアイスとエスプレッソ。これを10年も続けて食べると立派な肥満になるだろうな。
その後、1階のVCD屋で物色。黒澤明と小津安二郎の作品が5ドルでセールだったので6本買った。妻はFriendsのVCD一枚。MRTで帰途に着いた。

家に帰ってから早速PCにスピーカを繋いでみる。試しにiTuneで適当に再生してみる。ズンズン低音出まくりである。試しにサブウーハの音量を0にしてみると、ははは、やっぱり気の抜けた音が出ている。しかし低音がズンズン響くと多少バランス悪くても音楽がしまるもんだなぁ。