シンガポール・アーミー

今日、会社に行ったら会社に入る道が封鎖されていて、周りが戦車で埋め尽くされていた。戦車の他にも高射砲やら装甲車やらが延々と並んでいた。シンガポール軍だ。いやーびっくりした。実は8月に行われるナショナルデーのパレードだの予行練習をしているのであった。迂回していると、中に入るゲートがあり、会社に行きたい旨を告げると中に入れてくれた。いやー、びっくりした。

水槽:現在の状況

金魚を飼ったり、CO2添加し過ぎでコリドラスが逝ってしまったりと、出来事が多いが、60cm水槽には今6匹のッラミノーズテトラと2匹のオトシンクルズがいる。日本でレッドノーズの野生採取個体を買っていたので、こちらでも見つけて買ったのだ。しかし頭部の赤の色は野生個体の鳳が断然いい。というか、おれの飼育能力の未熟さだろうか、日本の時に比べて赤の発色がイマイチなのである。それでもラミノーズの銀色と白黒縞の尾鰭は水草水槽に良く栄える。おれは好きだな~赤鼻。オトシンクルスは当たりだった。この2匹は毎日のようにガラス表面と水草表面のコケを食ってくれている。そんなところまで舐めなくて良いぞーっていってやりたいくらい仕事熱心だ。前景用に植えた細い草(名前知らん)を熱心に掃除しているのだ。そこよりももっとコケが付いているナナの表面を掃除してほしいのだが、もとよりこちらの気持ちは伝わらない。

CO2過剰添加の結果。。。

そうそう、書き忘れていたが、先日CO2の調整を間違って、1秒間に10滴以上という過剰添加を1時間ほどやってしまった。その結果、グッピー達は水面で口パクをしている(これを「鼻上げ」って言うんだっけ?)。さらにコリドラス1匹が水面でひっくり返っている。エビはどこにも見当たらず。すぐにCO2添加を中止し、コリドラスを30cm水槽に移した。もう1匹のコリドラスが見当たらなかったので水槽内を探したら、流木の陰で青い顔をして果てていた。申し訳ない(T_T)。救助したコリドラスは翌日には普通に泳いでおり、事無きを得た。(しかし1週間ほど後に死んでしまったのだが。。。)過剰供給のせいだろう、水草達がやたらに酸素を吐き出していた。
やはり、圧力調整弁が必要なのだ!買ってから気付いたが、ボンベに付いていたのは圧力調整弁(レギュレータ)ではなく単なる元圧計であった。そして元圧計のツマミでCO2供給量を調整しているので、微妙な調整ができないのだ。安定したCO2供給には圧力調整弁が必要!ということで圧力調整弁を店でチェック。80ドル台である。翌月の小遣いの使い道が決まった。熱帯魚飼育の道は険しい。

金魚を飼う

先週、ペットショップで犬を触らせてもらった後、なぜか金魚を2匹衝動買いしてしまった。おそらく犬がほしいが手が出ないので金魚で我慢しとこうという考えが無意識に働いたのだろう。で、我が家の30cm水槽には現在水草と金魚が住んでいる。金魚水槽にはアナカリスなどの硬い水草しか入れない事が多いようだが、家は食われても構うものかと、アヌビアスナナ、ウィステリア、ハイグロフィラ、ミクロソリウム、アマゾンソードが入っている(いつの間にか妻が植えていた)。しかし金魚達は水草を突く事もなく穏やかに暮らしている。水槽の前に行くと水草の陰に隠れるヤツとそうでないのがいて、金魚にも性格の違いって言うのがあるんだなーと関心。IMG_4976

引き伸ばし機用80mmレンズ

今日、日本から引き伸ばし機用のレンズが届いた。
LPLの80mmレンズである。実際手にしてみると随分小さい。引き伸ばし機に付いてきたフジノン50mmの半分くらいの大きさで、かわいらしい感じだ。実際にこれで中判フィルムが投影できんの?と半ば疑いながら使ってみた。ちゃんと写った(当たり前か)。やはり上下左右がきちんとフレームの中に収まると落ち着く。今はネガキャリアとして単なるガラス2枚を使っているがこれで十分いけそう。専用のキャリアを買う必要もなさそうだ。さて、中判プリント一式が揃った。近い内にプリントだ。

ブローニ120フィルム現像

先日撮ったブローニ白黒を現像。
コダックのTMAX400をフジのミクロファイン1:1希釈を20度で10分30秒現像したが、全体的に薄い仕上がりになってしまった。もう少し長時間の現像が必要のようだ。やはりフィルムと現像液は同一メーカを使ってデータ通りにやった方がいいのだろうな。D76を自家調合するのも面白そう。しかしシンガポールで薬剤は手に入るだろうか。

シンガポールでギターを買う。

この3日間は生産ラインに大したトラブルもなかったようで、会社からの連絡はあまりなかった。そのためしっかり3連休取らせてもらった。で、今日はギターを買ってしまった!といっても大したモノではない。プラザ・シンガプーラにあるYAMAHAショップで350ドルのクラシックギターを買ったのだ。日本円にすると2万ちょっとか。ブラス・バサとフナンの楽器屋も見たのだが、今一つ品質がよろしくなかった(ほこりをかぶったり、直射日光にさらされていたり(^^;))。で結局YAMAHAで買ったのだ。やっぱり日系の店の方が品質的に安心できるという傾向があるかも知れない。
やはり手元にギターがあった方がひま潰しによろしい。先日日本に戻ったときに、いろんな曲のジャズアレンジの楽譜を買ったので、これをやりたかったのだ。実際にやってみるとめっちゃむずかし~。当分もちそうである。お事でバッハは最近中断気味。妻が箏を買ったのである。前は教室から借りてたのだ。常に身近にあるといつでも出来るからと思ってやらなくなってしまうということか。ギターで無伴奏チェロはどうだろうか?できそうだが、今一つ迫力に欠けるような気がしないでもない。

ブローニ用現像タンク

シンガポールで写真用品店がないか探したら、あったあった。ペニンシュラホテル左側入り口近くにいろいろ置いている店があった。そこでブローニ用の現像タンクがないか聞いたところ、APというタンクを見せてくれた。ステンレス小型丸タンクに比べるとかなり大振りのプラスチック製。35mmとブローニ両方に対応。フィルムリールへの巻き付けがワンタッチで簡単そう。値段は28シンガドル。2000円未満である。即購入。家に帰って早速撮り終わったブローニフィルムで現像をすることに。ダークバックでフィルムをリールに巻き付けるのだが、35mmフィルムをステンレスリールに巻き付けるときは、なかなかうまく行かず毎回汗だくになっていたものだ。しかし今回入手したタンク付属のリールは実に簡単にフィルムを巻く事ができた。今までの苦労が嘘のよう。無事にフィルム装着が終わり、タンクをとり出しまず水を入れてフィルムを馴染ませる。水を捨てると紫色になっているではないか。大丈夫なのだろうか?35mmのときはこんな事はなかったのだが。念のためもう一度水を入れて捨ててみると、今度は随分薄くなっている。まあ、よしとしよう。現像液を注入。なぜが現像液の入り方がゆっくりしているではないか。現像むらが出来そうである。とりあえずしようがないのでそのまま現像。所定時間待ち、現像液を捨てて停止・定着。定着終了後フィルムを撮り出してみると、無事に像が出ている。こうして初めてのブローニフィルム現像は無事に終了したのであった。リールを取り出して気付いたが、フィルムリールの軸の向きが逆になっていた。そのため現像液の流れが悪くなっていたようだ。
今回ブローニフィルムを初めて触って分かったがブローニフィルムにはパーフォレーション(フィルム送り用の穴)がついていない。それとネガ保存用のシートも645判用を用意しなければ。さらに645判用引き伸ばしレンズと645判用ネガキャリアも用意する必要がある。試しに35mm用引き伸ばしレンズを使ってガラス板に645判フィルムを挟み込んで投写してみると上下左右が外れてしまっている。しかしそれ以外は問題なし。上下左右を無視すれば現像できそうである。次回予定。IMG_4687

中判カメラ

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5月になった。中判カメラの季節である。先月の初めに日本で中判カメラを買ってきたのだ。中野のフジヤカメラで店員にいろいろ聞きまくった。何しろ初めて触る中判カメラである。分からない事ばかりであった。露出計はどこ?シャッターボタンはどこ?フィルム交換はどうやるの?レンズはどうやって外すの?何種類かを比較した揚げ句、結局ブロニカの645判用カメラETR-Sを80mm標準レンズとセットで中古で買った。約3万5千円。ウェストレベルファインダ付き、露出計なし。程度は良好。フィルムはブローニタイプと呼ばれる、35mmフィルムより細長い箱に入っているやつである。このフィルムを買うのも初めて。フィルムを取り出してみると、軸にフィルムが巻いてあるだけの単純なつくりではないか!巻き始めの方は遮光用の黒い紙が付いているが、日差しの強いところならすき間から感光してしまいそうである。「直射日光下ではフィルムを開けないでください」という注意書きに納得。フィルム形状がこのような単純なものであるから、装填方法がこれまた35mmカメラとは大違い。多少コツがいる。35mmのようにワンタッチでポン!という訳には行かないのである。まるで撮影前に行う一つの儀式のようである。軽く薄く短く小さくという世の流れとは全然違うところにあるなぁ。これは流行らないわけだ。無事フィルムをセットし、フィルムマガジンをカメラ本体にセットして、クランクを巻き上げる。がフィルムが全然送られない。ん?としばらくあれこれやっていたがどうしても巻き上がらず、焦った。故障品か?いや違った、二重露光レバーが入っていた。このレバーをOFF位置に持ってきてからクランクを巻き上げると無事フィルムが送られた。ほっ。フィルム巻き上げと同時にファインダー内に像が写る。これこれ、この大きな像がいかにも中判カメラって感じでよろしい。ファインダーに映る像は左右逆の鏡像になっているが、気にしない気にしない。さっそくぱしゃぱしゃと撮りはじめたのであった。
そうそう、ブロニカのカメラはシャッター音が大きい事で有名らしく、今回手に入れたETRも「ぱしゃ」というよりは「バシャッ!」という感じである。静かな室内では周りの人がん?なんだ?といって振り返るくらい目立つ音である。ブロニカの67判用カメラでは寺の境内でシャッターを切ると一斉に鳩が飛び立つという話もあるらしい。シャッター音と言うのはメーカーによってかなり違うようで、ライカは独特のシャッター音で、静か且つカッコいい音らしい。